本日ご相談くださったお客様に感謝。
昨日ご来店いただいたお客様に感謝。
昨年お世話になったお客様に感謝。
10年前のお客様に、
50年前のお客様に、
120年前のお客様に、
すべてのお客様とそのご縁に、感謝。
明治年間、伊那で創業した弊社は、おかげさまで、令和の時代を迎えることができました。これからも感謝の気持ちを込めて、
おとどけするのは心です。合掌
いただき物があると、まずご先祖様にお供えした
お仏壇の前に正座して、お説教された
おばあちゃんがお仏壇の前に座って、亡くなったおじいちゃんに話しかけていた
学校から帰ると、もらった賞状を、真っ先にお仏壇に報告した
昔、お仏壇は家族の中心にありました。
火災にあってしまったとき、お位牌だけは持ち出した。家族旅行に、お位牌もいっしょに連れてきた。おばあちゃんがいつもお位牌を大事に磨いていた。お位牌は、亡くなった方そのものでした。
お位牌について「仏壇の灯篭がつかなくなってしまった」
「かわいがっていた犬が亡くなってしまい、骨壺や位牌が欲しい」
「位牌が壊れてしまったが、どうすればいい」
「お寺さんを紹介してほしい」
「実家が絶えてしまい、お仏壇の処分に困っている」
「お祭りの提灯が破れてしまった」
「掛け軸の表装をしたいが、あまりお金が掛けられない」
「ご飯の器がひとつ欠けてしまった」
お電話でも結構です、なんでもご相談、お問い合わせください。
みなさまからのご連絡をお待ちしております。
おとどけするのは心です